【ゴリラな毎日】1週間遅れで父の日のプレゼント探すよ！中学同級生とTinder【2024年6月21日】
今週は風邪をひいてほとんど家にとじこもっていたけど、今日は頑張って東京に行くのだ！
登場人物
寝坊ってするよね
目覚まし時計がうまく起動しなかったのか、はたまた疲れすぎて気づかなかったのか、アラームに気づかず、起床するとすでに7時過ぎ。
絶望的な顔をするロン毛ヒゲを眺めながらもそもそと準備を始める。
今日は東京に泊まる予定なので、ちょっと大荷物だ。
ロン毛ヒゲ「30代でむーみんのトートバッグは恥ずかしいわ」
くたばれwwww
寝坊して不機嫌なロン毛ヒゲと一緒に家を出て、名古屋へ。新幹線に乗って、新オフィス到着。
前回同様、オフィスでは快適席を占領。この席ならZOOM会議しても怒られないのだ。
今日は予定が多いので、時間なんて無駄にしてられない。昼ごはんも抜いてやろうと思ったのだが、途中耐えられなくなって2時にして遅めのランチ(200円くらい！)。
食後は、各フロアにおそらく5台くらい設置されているっぽいマッサージチェアへ。
背中肩を集中的に叩いてもらい、リラックスしながら膝にパソコンを置いて仕事仕事。
パソコンが揺れに揺れて、ちょっと画面酔いしそうになったけど、そんなの関係ない。
気づいたら14:30になっていたので、会社を出て神泉駅へ。先週・先々週に引き続き、今日もおじいちゃんの見舞いである。
今日も見舞いに行くよ
おじいちゃんは2人部屋から4人部屋に移動になっていた。
窓際のベッドになったらしく、嬉しそうだった。
おじいちゃん「羽田空港からの飛行機が見えるんだよね」
そりゃよかった！！！！！
買い物三昧
今日はこのあと予定があったので、30分くらいでバイバイして病院を出て、渋谷駅へ向かった。
お目当ては会社のキャラグッズが売っているストアだ。
次の日に、普段仕事でお世話になっている人の講演があるので、お土産で昔欲しがっていた熊のぬいぐるみを持って行こうと思っていたのだ。
病院から雨の中頑張って歩いて、やっとの思いで店に到着するも絶句。まさかの準備中。
「6月OPEN」と大きく貼り紙を貼ってあるくらいだから、もうとっくの昔にOPENしたのだろうと思っていたら、まさかの・・！！！。
うちの会社は結構こういういい加減なところがあって、きっとまだ何日にオープンできるかも未定なのだろうな。6月に間に合うかも怪しいんじゃね。
窓の外から、お目当ての熊のぬいぐるみがたくさん見えて、なかなか絶望した。
クマのぬいぐるみ買えなかったし、やっぱり明日はイベントに行くのをやめようかな。
ということで、今日は実家に泊まらず、名古屋に帰ることを決心した。
そのあとは、近くのハンズに行き、1週間遅れで父の日のプレゼント選び。
父親はよく散歩をしているので、首にかけるタイプの扇風機を購入。今度渡すの楽しみだな。
本大好きちゃんに会うよ！
今日は18時半から東京駅で中学時代の同級生本大好きちゃんに会う日である。いまは皮膚科の女医だ。
ちょっと早くついちゃいそうだったので、ハンズで少し時間を潰して向かおう。
と思ったら、余裕で遅刻wwwwwww
大手町駅から東京駅に移動するのに、こんなに苦労すると思わなかったwww
ヤンマーのレストラン
集合場所は農機メーカーヤンマーが運営するレストラン。
昔、農業関係の雑誌を作っていた時期があったため、もともと気になっていたのだ。
本大好きちゃんに遅れたことを平謝りすると、久しぶりということでスヌーピーのポーチをプレゼントされる。
わたしさっきまでハンズいたのに何もプレゼント買ってないwwww
前にマンハッタンちゃんに久しぶりに会った時プレゼントを買って行ったら、「そんなの必要ないよう」と言われたので、その経験を活かして買っていかなかったら、まさかのもらうパターン。
「ありがとう」と言って受け取って、コース料理選び。
5000円、8000円、13,000円の松竹梅で用意されていたが、店側の策略にはのらず5000円コースを選択してやった。
ヤンマーといえばお米なので、お米を使ったお酒も一緒に頼む。
Tinder始めさせるよ
近況を報告しあっているうちに、パートナー探しの話になったので、本好きちゃんにTinderをダウンロードさせる。
何を隠そう、私はTinder婚なのである。
マッチングアプリの中でいかにTinderが優秀かを力説したら、その場でアカウントを作ってくれた。
この話は違うブログで書こうと思う。
さあ、帰ろう
東京駅から名古屋駅までの最後の終電は22時なので、それにあわせて会計して新幹線でGO HOME！
このままだと風邪ぶり返しそうだ。
帰り、近所の飲み屋に寄ろうとしたが、すでに閉店していて残念だった。
今月の女子ゴルフ応援大会に参加していたので、誰が優勝するか気になっていたのだ。どんな大会なのかは伏せる。
家に帰ると、ロン毛ヒゲはすでに眠りについていたようだったので、電気をつけるのは悪いと思って、気を遣って脱いだ服や鞄はクロゼットにはしまわずソファに置いておいた。
これが次の日、悲劇を起こすことになろうとは・・。
